名詞
吉本
吉本、𠮷本(よしもと、ヨシモト、きつほん)吉本(きつほん)中国後漢末期の人物。太医令の地位にあった。218年に曹操打倒の反乱を起こして処刑された。小説『三国志演義』では医師吉平として登場する。→吉本 (後漢)吉本(よしもと)日本の姓の一つ。吉本隆明・吉本多香美など。
日本の芸能プロダクション吉本興業の略称・通称。「よしもと」「ヨシモト」とも表記。2019年5月31日までは親会社で現在の吉本興業ホールディングスが同名を名乗っていた
吉本 (着物クリーニング) - 京都府に本社を置く着物のシミ抜きなどを行う企業。
吉本 (みなかみ町) - 群馬県利根郡みなかみ町の地名。ヨシモト1933年から1937年まで、吉本興業の文芸部が発行していた演芸情報誌。『マンスリーよしもと』 の源流の一つ。
(出典: 吉本 - Wikipedia)