名詞
筋違い
筋違い(すじちがい、すじかい):筋交い - 斜めに交わること。特に、建築用語として、斜め(対角線)に入れた補強材。すじかい。
肉離れ - 筋肉や腱の怪我(損傷)。筋挫傷。
筋違い角 - 将棋において、角行を初期配置と異なる筋に打つ戦法。またはその角行そのもの。
筋道に外れたこと。道理に外れたこと。
筋違道 - 奈良県にある法隆寺街道の旧称。
筋違橋 - 各地に存在した橋。
東京都千代田区 - 筋違橋門を参照
名古屋市 - 認定地域建造物資産第28号。
鎌倉市 - 鎌倉十橋の一つ。筋替橋、須地賀江橋とも。
京都市上京区 - 筋違橋町を参照。
長野市 - 善光寺七名所#七橋を参照。
(出典: 筋違い - Wikipedia)