名詞
朝顔
朝顔(あさがお)は、ヒルガオ科の園芸植物。 ⇒アサガオ
古語「あさがほ」は、渡来植物である1.とは異なり、キキョウやムクゲを指したと考えられている。⇒キキョウ・ムクゲ
アサガオの花の形に似た漏斗型のものを指す用語。
男子の小便用便器の別名。
軽便鉄道用ピン・リンク式連結器の俗称。
金管楽器や一部の木管楽器の音の出口の部分で、円錐状に開いた部分。「ベル」とも。
建設現場の足場に取付ける防護棚。 ⇒朝顔 (足場)
『源氏物語』五十四帖の巻の一つ。第20帖。また、この巻を中心に登場する作中人物の女性の通称。 ⇒朝顔 (源氏物語)
レミオロメンのアルバムのひとつ。また、同アルバムに収録されているの楽曲のひとつ。 ⇒朝顔 (アルバム)
童謡の一つ。⇒あさがお (童謡)
あさみちゆきのシングル曲。⇒あさがお (あさみちゆきの曲)
日本海軍の若竹型駆逐艦。 ⇒朝顔 (駆逐艦)
三島由紀夫の短編小説。
折坂悠太の曲。
(出典: 朝顔 - Wikipedia)