インディクト
名詞

矢羽根

ヤバネ

ああえ
矢羽根(やばね)は、積雪で道路の境界が分からない時や、吹雪(ホワイトアウト)時などに、道路の路肩を示すため設置されている下向きの矢印の標識(矢印つきポール)のことである。正式名称は「固定式視線誘導柱」である。北海道での設置が特に多く、固定式視線誘導柱が並ぶ光景は北海道の沿道風景の代名詞とされる事もある(一部、東北など他の豪雪地域にも設置されている)。 (出典: 矢羽根 - Wikipedia)
追加ワード数
05/21
70個のワードが追加されました。
05/20
248個のワードが追加されました。
05/19
203個のワードが追加されました。
05/18
78個のワードが追加されました。
05/17
116個のワードが追加されました。
お知らせ
2024/05/24 20:19
文章解析の結果の取得方法を変更しました。
2024/05/23 16:38
品詞の種類を追加しました
2024/05/22 10:00
検索中の表示を更新しました
2024/05/22 00:00
サイトの公開を開始しました