名詞
ジュリアナの祟り
ジュリアナの祟り(じゅりあなのたたり)は、ビートたけし命名のトランスポップロックバンド。コンセプトは「令和のバブルを呼び起こす」。中臣鎌足の子孫で現役神主を務めるボーカル蕪木蓮の絶対的歌唱力と、華屋与兵衛の子孫で作詞作曲プロデュースを手掛ける江夏亜祐が作るキャッチーでメロディアスな楽曲が特徴。客席を巻き込むド派手なパフォーマンスはバブル期のディスコを彷彿とさせ、バンドでありながらもお祭りや野外イベントでは楽器なしでのパフォーマンスを展開する。合言葉は「バブリー!」
(出典: ジュリアナの祟り - Wikipedia)