名詞
屋号
屋号、家号(やごう)とは、一門・一家の特徴を基に一家に名乗る称号のことである。苗字を公称する許可を持たない庶民らは、付近の同じ苗字の他家族と判別出来るように名乗っていた呼称。そのため、混同が起きない離れた地域には、他家族と屋号が被っていたケースがある。「屋号」という言葉には、家紋のように屋号を記号化・紋章化した屋号紋も意味で用いるケースもある。また、明治時代に全国民に対する苗字公称許可後において、「屋号(または雅号)」とは個人事業者が使用する仕事上の名前や店名、事務所名などの商号のことも指す。
(出典: 屋号 - Wikipedia)