名詞
鳥海
鳥海(ちょうかい、とりうみ)鳥海山(ちょうかいさん) - 山形県と秋田県に跨る山。
日本人の姓。「とりうみ」または「ちょうかい」と読む。優等列車の列車愛称 - 鳥海(ちょうかい)。1950年(昭和25年)10月から1956年(昭和31年)11月まで、上野 - 秋田間を東北本線・奥羽本線経由で運行された夜行急行列車 → あけぼの (列車)、つがる (列車)を参照
1965年(昭和40年)10月から1982年(昭和57年)11月まで、上野 - 秋田間を羽越本線経由で運行された急行列車 → いなほ (列車)・とき (列車)・あけぼの (列車)を参照
1982年(昭和57年)11月から1985年(昭和60年)3月まで、上野 - 青森間を羽越本線経由で運行された昼行特急列車 → いなほ (列車)・とき (列車)を参照
1990年(平成2年)9月から1997年(平成9年)3月まで、上野 - 青森間を羽越本線経由で運行された寝台特急列車 → あけぼの (列車)を参照日本海軍・海上自衛隊の艦船。鳥海 (砲艦)(ちょうかい)
鳥海 (重巡洋艦)(ちょうかい)
ちょうかい (護衛艦)
(出典: 鳥海 - Wikipedia)