名詞
カマ
かま、カマ鎌 - 植物を刈るための農機具。
釜 - 鍋に似た形の加熱調理器具。
窯 - 内部を高温にして何らかの加工を行うための設備。
竃(かまど) - 加熱調理の際に火を囲うための設備。
罐 - ボイラー。
カマ - ボイラーで作った蒸気を動力源とする蒸気機関車の隠語・通称。
その後、他の動力方式を持つ機関車全般をも指すようになった。
カマ - 以下の鉄道駅や車両基地、乗務員区所の電報略号。
北海道旅客鉄道(JR北海道)の兜沼駅。
東日本旅客鉄道(JR東日本)の小川町駅(東武鉄道の電報略号はオカマ)。
東日本旅客鉄道(JR東日本)の潟町駅。
東日本旅客鉄道(JR東日本)および三陸鉄道の釜石駅。
東日本旅客鉄道(JR東日本)の蒲田駅および蒲田電車区。
東日本旅客鉄道(JR東日本)の鎌取駅。
東海旅客鉄道(JR東海)の伊勢鎌倉駅。
西日本旅客鉄道(JR西日本)の加賀笠間駅。
西日本旅客鉄道(JR西日本)の加島駅。
西日本旅客鉄道(JR西日本)のかるが浜駅。
西日本旅客鉄道(JR西日本)の備中高松駅。
四国旅客鉄道(JR四国)の高松駅および高松運転所。
九州旅客鉄道(JR九州)の鎌瀬駅。
九州旅客鉄道(JR九州)の中間駅。
東武鉄道の新鹿沼駅。
和歌山電鐵の竈山駅。
カマ - 酸化マグネシウムの俗称。
カマ(ドンカマ)
カマ - おかま(オカマ)の略。
例:カマを掘る→追突事故を起こすこと。
かま - かまぼこの略。
かま - アラの内で魚の鰓蓋から胸びれまでの部分。
(出典: カマ - Wikipedia)