名詞
仮設
仮設(かせつ)とは、一時的に仮の設置や設定をすること。仮に設置をする場合には次のような用法がある。
仮設住宅 - 地震・水害・山崩れなどの自然災害などにより、居住できる住家を失い、自らの資金では住宅を新たに得ることのできない人に対し、行政が貸与する仮の住宅。
仮設便所 - イベント会場や工事現場および災害避難所など、元々便所が無い場所や既存便所が不足する場所に、一時的に設置される簡易式の便所。
仮線
仮設の鉄道線路及び道路 - 工事などの理由で本線とは別に作られた一時的な通り道。
パビリオン - 一時的な行事のために建設される建造物。(英語ではテントなど簡易な建築方法によるもの。)
バラック - カタカナ語では簡易な仮設の建造物を示す。(英語では暫定という意味はなく、単に駐屯兵のための細長い建屋のこと。)
プレハブ工法 - カタカナ語としては仮設の建造物に用いる簡易な工法という意味合いがある。(英語では単に事前に工場で作られたという意味。)
仮に設定をする場合には次のような分野で用いられる。
数学 - 仮設 (数学)を参照。
仏教用語の「仮設 」については、施設 (仏教用語)を参照。
仮設人 - 法律用語で架空の人物を指す。手形法、金融商品取引法に用例がある。
(出典: 仮設 - Wikipedia)