名詞
種川
種川(たねかわ、たねがわ)《河川名》
種川 (北海道)(たねかわ) - 北海道常呂郡置戸町を流れる常呂川水系の一級河川。
後志種川(しりべしたねがわ) - 北海道余市郡仁木町を流れる余市川水系の二級河川。
銀山種川(ぎんざんたねかわ) - 北海道余市郡仁木町を流れる余市川水系の河川。
種川 (津山市)(たねがわ) - 岡山県津山市を流れる吉井川水系皿川支流の一級河川。
種川 (真庭市)(たねがわ) - 岡山県真庭市を流れる旭川水系粟谷川支流の一級河川。
種川 (愛媛県)(たねがわ) - 愛媛県今治市を流れる本流の二級河川。
《地名》
北海道瀬棚郡今金町種川
種川駅
青森県上北郡野辺地町種川
《固有名称》 種川(たねがわ) - 母川回帰性を利用したサケ(鮭)の自然繁殖法および施設ならびに制度。江戸時代中期日本の村上藩士・青砥武平治によって発明・創始された。
(出典: 種川 - Wikipedia)