名詞
守り
守、守りまもり・もり護衛・警備
守備
お守り
子守りかみ四等官のひとつ。国司を参照。しゅ太守の別称。
官位制において、位階が低く、官職の高い場合において、位階と官職とを併記する際に官職に冠する。逆の場合は「行」を冠する。
従三位守大納言
「大納言」に相当する位階は正三位、この場合、「従三位」を拝しているため、「大納言」の前に「守」を付す。なお、「三位守大納言」という表現もなされ、この場合、任命されている者が従三位であることがわかる。まもる日本の男性名。その他日本の姓のひとつ。
(出典: 守り - Wikipedia)