名詞

刀自古郎女

読

トジコノイラツメ

韻

おいおおいあうえ

刀自古郎女は、飛鳥時代の女性。聖徳太子の妃。父は蘇我馬子、母は物部氏の女と伝えられている。また一説には第32代崇峻天皇の女御・河上娘の妹、もしくは同一とするものがある。 (出典: 刀自古郎女 - Wikipedia)

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