名詞
レシーバ
レシーバー、レシーバ(receiver)テニス、バレーボールなどの球技でサーブされた球をレシーブする人。また、リベロ(守備専門)ではないレシーブ要員のこと。
センサやカプラなどの信号を受ける側の素子など。
英語において、銃の構成部品のうち、撃鉄、薬室、ボルト(遊底)などの作動部を収納する部分。基本的には弾倉は内蔵式のもの以外は含めない。“フレーム(frame)”とも。日本語では「機関部(きかんぶ)」と訳されることが多い。小銃、機関銃、短機関銃に多く見られる構造である。受信機ラジオ、無線通信、赤外線通信などで信号を受信する装置一般。
Hi-Fiオーディオやカーオーディオでは、チューナーとプリメインアンプが一体になったものを指す。設置の容易さが利点である。受話器通信機や受信機に用いられる耳あて式のもの。
関連してイヤホンを指すこともあり、Hi-Fi用ヘッドホンを指すこともある。
電話などの受話器に含まれる部品を指す用語としても用いられる。
補聴器用のイヤホンを指す用語としても用いられる。
(出典: レシーバ - Wikipedia)