名詞
愛ってなに
『愛ってなに』(あいってなに)は、津村節子の小説作品『女の椅子』を原作としたドラマ化作品である。1983年9月に木曜枠の担当終了した石井ふく子プロデューサーが、初めて昼ドラマ「花王愛の劇場」を担当する。かって「東芝日曜劇場」の中部日本放送(CBCテレビ)担当プロデューサーだった伊藤松朗に協力を求め、スタッフの一員に加わった。これは、伊藤がかって「花王愛の劇場」を担当した実績があることが理由である。同枠における、石井ふく子がプロデューサーを務めた最初の作品(第1作目)である。
(出典: 愛ってなに - Wikipedia)