名詞
サブ
サブ(sub-)ラテン語由来の英語の接頭辞で、「下」「次」などを意味する。sub-で始まる多数の語句の略称としても使われる。
スポーツ等で控え選手ないし補欠要員を意味するサブメンバー の略。
コンピュータプログラミングで「サブルーチン」(subroutine)の略。
放送局の副調整室。
アポイントメント商法、デート商法、キャッチセールスにおける契約してくれそうなまたは契約済みの客のこと(subscriberの略)。
サブマリンサンドイッチ の略。
サブタイトル(subtitle、字幕)の略。人名SABU (映画監督)は、日本の映画監督、俳優。
パーマンに登場する架空の人物。よくカバ夫にいじめられているが、カバ夫の威を借りて満夫をいじめることもしばしばである。
(主に「サブちゃん」の形で)北島三郎(日本の演歌歌手、馬主)の愛称。
(出典: サブ - Wikipedia)