名詞
三千世界の鴉を殺し
『三千世界の鴉を殺し』(さんぜんせかいのからすをころし)は、津守時生による日本の小説。また、小説を原作にしたドラマCDである。挿絵は藍川さとる(後に古張乃莉名義に変更)、TOKAI(雑誌掲載時のみ)と経て、麻々原絵里依が担当している。小説Wings(新書館)に連載され、ウイングス文庫(同)より1999年11月から刊行されている。また、2002年9月からドラマCDが発売されている。連載10年を記念して、「三千世界の鴉を殺しマガジン」が発売された。
(出典: 三千世界の鴉を殺し - Wikipedia)