インディクト
名詞

タケシ

あえい
縅(おどし)とは、日本の小札(こざね)式の甲冑の製造様式で、小札板を革や糸などの緒で上下に結び合わせること。縅に使う緒を縅毛(おどしげ、古くは「貫緒」)と呼ぶ。小札に穴を開け、縅毛を通して複数繋ぎ合わせることで、装甲に可動性を与えた連接法である。小札を左右に結び合わせることは、横縫(よこぬい)や下緘(したがらみ)、横綴(よことじ)、横搦(よこがらみ)などと呼ばれ、牛馬の革を用いる。 (出典: 威 - Wikipedia)
追加ワード数
11/22
91個のワードが追加されました。
11/21
257個のワードが追加されました。
11/20
296個のワードが追加されました。
11/19
234個のワードが追加されました。
11/18
253個のワードが追加されました。
お知らせ
2024/05/24 20:19
文章解析の結果の取得方法を変更しました。
2024/05/23 16:38
品詞の種類を追加しました
2024/05/22 10:00
検索中の表示を更新しました
2024/05/22 00:00
サイトの公開を開始しました