名詞
エンコ
エンコエンコードまたはエンコーダー (encode/encoder)。
座ることを表す幼児語。とくに、歩き疲れて(だだをこねて)座って動かなくなること、あるいは、尻をつき足を前に出して座ること。一説に「縁側に腰掛ける」から。
自動車等が故障して動かなくなること。座ることからの比喩(『広辞苑』より)、あるいは俗に「エンジン故障」の略とも。
エンコ (ブランド) - 米ハンブル石油 が1960年から1973年まで使用した石油小売の第2ブランド。1972年の合併により社名・ブランドともエクソンに統一された。
「猿猴」より
サル
猿猴 - 河童の変種あるいは別名。
手。「人手」のような比喩的な意味でも使う。
指。ヤクザ用語で、指先を自ら切り落とす(詰める)ことを「エンコ詰め」と呼ぶ。
指輪。
性交。
合鍵。
エンコ川 - チリの河川。
公園の倒語。
(出典: エンコ - Wikipedia)