名詞
北中
北中(きたなか、ほくちゅう)ほくちゅう。太陽がちょうど真北にくること。天文学においては、ある天体が日周運動によって、観測地点における子午線、すなわち、天球上の天の北極・天頂・天の南極を通る大円の、天頂の北側を通過することである。 - 正中を参照。
日本の地名(きたなか)
埼玉県 所沢市北中 → 北中 (所沢市)
新潟県 三条市北中 → 北中 (三条市)
新潟県 村上市北中 → 北中 (村上市)
富山県 魚津市北中 → 北中 (魚津市)
和歌山県 紀の川市北中 → 北中 (紀の川市)
大分県 別府市北中 → 北中 (別府市)
北海道 標津郡中標津町北中 → 北中 (中標津町)
栃木県 芳賀郡益子町北中 → 北中 (益子町)
(出典: 北中 - Wikipedia)