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春記

ハルキ

あうい
『春記』(しゅんき)は、平安時代の公卿・藤原資房の日記。別名『野房記』(やぼうき)または『次戸記』(じこき)。『春記』の名は資房が春宮権大夫を兼ねたこと、『野房記』は小野宮流の資房の日記であること、『次戸記』は資房の漢字の一部に由来する。写本としては万寿3年(1026年)から天喜2年(1054年)までのものが断続的に残っており、ほかに逸文が多数残る。特に資房が後朱雀天皇のもとで蔵人頭を務めていた長暦2年(1038年)から長久2年(1041年)にかけて比較的まとまって残っており、史料価値が高い。 (出典: 春記 - Wikipedia)
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