名詞
ごろつき
ごろつき、ゴロツキごろつき - ならず者のこと。「破落戸」「無頼」「潑頼人」の字を当てる場合がある。ゴロと略す。
社会的暴力・嫌がらせ行為を行う者や、その行為自体のこと。羽織ゴロ、会社ゴロ、特許ゴロ(パテント・トロール)、社会運動標榜ゴロ、政治ゴロ(選挙ゴロ)など。
ごろつき - 雷の別称。
ゴロツキ - ネコの習性である喉鳴らしの別名。
作品の名
ごろつき (映画) - 1968年の日本映画。
悪友(ごろつき) - 家田荘子の小説。
(出典: ごろつき - Wikipedia)