名詞
大分
大分(おおいた、だいぶ)自治体・地名
大分県(おおいたけん) - 日本の九州東北部にある県。
大分市(おおいたし) - 大分県にある市。県庁所在地。
大分(おおいた)- 大分市にある大字、一部の地域を住居表示で分離しており範囲は縮小している。
大分郡(おおいたぐん) - 大分県にあった郡。2005年9月30日に消滅。現在の大分市の一部と由布市にあたる。
大分町(おおいたまち)
(初代)1889年に大分郡に設けられた町。1911年に市制施行し大分市となった。
(2代目)1957年に大分郡大分村が町制施行して発足した町。1963年に旧大分市などと合併して大分市となった。現在の大分市稙田地区にあたる。
大分村
(だいぶむら)福岡県穂波郡(後に合併して嘉穂郡)にあった村。現在の飯塚市の一部。筑前大分駅参照。
(おおいたむら)大分県大分郡にあった村。1957年に町制施行し上記の大分町(2代目)になった。
以下のスポーツクラブの略称
(大分県)
大分トリニータ - Jリーグ加盟のサッカークラブ。
バサジィ大分 - 日本フットサルリーグ(Fリーグ)加盟のフットサルクラブチーム。
大分三好ヴァイセアドラー - Vリーグ加盟のバレーボールチーム。
自動車のナンバープレートに表記される国土交通省運輸局記号。大分県大分市に所在する「九州運輸局大分運輸支局」を示す。
日本人の姓のひとつ。
数量や程度が相当であるさまを表す語(だいぶ/だいぶん)。
大分 (台湾地名) - 台湾の花蓮県卓渓郷にある地名。
おおいた - フェリーの名称。
(出典: 大分 - Wikipedia)