名詞
ブラック・ロータス
Black Lotus睡眠薬、麻薬、毒薬などの作用を持つ架空の花。
英雄コナンシリーズ
クトゥルフ神話
英雄コナンシリーズの作者ロバート・E・ハワードは『The Slithering Shadow』(1933年9月)(en)でクトゥルフ神話作品にも登場させた。また英雄コナンシリーズのハイボリア時代が過去にあったという設定もクトゥルフ神話作品で使用している。
タイトルに付いている作品は、ロバート・ブロックの『黒蓮』 やリン・カーターの『黒い蓮の夢』(Dreams of the Black Lotus)がある。
ロバート・M・プライスの『Dope War of the Black Tong』ではチョー・チョー人がスン高原で栽培。
ダンジョンズ&ドラゴンズ
サプリメントIV『Gods, Demi-gods & Heroes』(en)で英雄コナンシリーズを原作とするデータを掲載。
アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズやダンジョンズ&ドラゴンズ第3版では毒薬としてブラック・ロータス抽出液 が登場する。
ソーサリー
ファイティング・ファンタジー
グイン・サーガ - 黒蓮の粉が登場
マメ科Lotus属の植物Lotus jacobaeusのコモンネーム
サンセベリアの園芸品種
(出典: ブラック・ロータス - Wikipedia)