インディクト
名詞

四木

シモク

いおう
四木(しぼく、しもく)は、江戸時代に栽培され、付加価値が高く、収益性が高いことから特有農作物として重要視された4種の木のことを指す。「藍」「紅花」「麻」の3つを付け加えて「四木三草」と称されることもある。近世の藩においては藩財政を支える財源として注目され、諸藩が栽培を奨励して専売制とした。茶(飲用、山城のものが有名) 桑(絹を作る蚕の餌) 漆(漆器、蝋燭の材料、会津のものが有名) 楮(紙の材料) (出典: 四木 - Wikipedia)
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