インディクト
名詞

蟇股

カエルマタ

あえうああ
蟇股(かえるまた、「蛙股」とも表記)は、中国から12世紀ごろに伝わった日本の建築における部材のひとつである。中国語では駝峰(中国語版)と称ぶ。2本の水平材の間にあって上に斗を載せる、台形の斜辺に繰形をつけたような材であり、蛙が脚を広げた姿に似ているところからこの名がついたといわれている。当初においては梁の上に置かれて上の材料を受ける構造材であったが、のちに装飾部材としても用いられるようになった。 (出典: 蟇股 - Wikipedia)
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