名詞
ゆのか
ゆのか温泉地における湯煙または、温泉の臭い、香り。湯の香。
上記に由来する日本国有鉄道の列車愛称。
九州地方北部で運行していた列車
1951年 - 1960年まで博多駅 - 由布院駅 - 別府駅間を運行していた臨時快速列車(後に定期準急列車)。ゆふ_(列車)を参照。
1960年 - 1968年まで博多駅 - 由布院駅 - 別府駅 - 小倉駅 - 博多駅間を運行していた準急列車。ゆふ_(列車)・にちりん (列車)・循環列車を参照のこと。
1968年 - 1982年まで博多駅 - 小倉駅 - 別府駅間を運行していた臨時準急列車(後に定期急行列車)。にちりん (列車)を参照のこと。
東北本線の上野駅 - 黒磯駅間で1961年 - 1965年まで運行していた臨時準急列車。おはようとちぎ・ホームタウンとちぎ#宇都宮線優等列車沿革を参照。
(出典: ゆのか - Wikipedia)