名詞
大樹
大樹大樹(たいじゅ) - 大きな木。巨樹を参照。地名大樹町(たいきちょう) - 北海道十勝総合振興局南部にある町。
大樹区(だいじゅく) - 台湾高雄市の市轄区。
大樹鎮(だいじゅちん) - 曖昧さ回避
大樹郷(だいじゅきょう) - 曖昧さ回避駅名大樹駅(たいきえき) - 北海道広尾郡大樹町にあった日本国有鉄道広尾線の駅(廃駅)。官名近衛大将、征夷大将軍の唐名。後漢の時代、諸将が手柄話をしているときに馮異(ふう・い)はその功を誇らず、大樹の下に退いたことで士卒から大樹将軍と称賛されたのが由来(「後漢書」《馮異伝》)。人名大樹(だいき、たいき、たいじゅ、ひろき) - 日本人の男性名の一つ。その他会社名「大樹生命保険」(たいじゅ)
SL大樹・DL大樹 - 東武鉄道の運行する特急列車。
(出典: 大樹 - Wikipedia)