名詞
エピ
エピ化学物質の命名法で使用される接頭辞
Epitaxy(エピタキシー)、またはEpitaxial(エピタキシャル)の略として、基板上に薄膜を製造する工程(エピタキシャル成長)、または基板上に成長した薄膜そのものを指すことがある。エピを形成させたウェハーは半導体素子を製造するうえで重要な素材であり、基板上に金属酸化物薄膜を成長させたMOエピや単結晶シリコン薄膜のSOIエピ などが製造されている。
穂。フランス語で épi。
麦の穂の形をしたフランスパン。
ルイ・ヴィトンのバッグや財布の柄の一種。麦の穂の柄が描かれている。
EPI、Epi、epiのこと。EPIを参照。
(出典: エピ - Wikipedia)