名詞
鷲羽
鷲羽鷲羽岳(わしばだけ) - 長野県大町市と富山県富山市にまたがる北アルプスの山。標高 2,924 m。鷲羽山(わしゅうざん) - 岡山県倉敷市下津井田之浦の児島半島最南端付近に位置する山。標高 133 m。
鷲羽山トンネル - 瀬戸大橋に接続し、上部2本は道路用で瀬戸中央自動車道、下部2本は鉄道用で四国旅客鉄道(JR四国)本四備讃線(瀬戸大橋線)が使用する、鷲羽山を貫くトンネル。
鷲羽山スカイライン - 現在の岡山県道393号鷲羽山公園線 及び かつて有料道路だった時の同路線の愛称。
鷲羽山駅 - 鷲羽山登山のための駅として開設された、かつて倉敷市下津井田之浦に存在した下津井電鉄下津井電鉄線の駅。鷲羽(わしう) - かつて京都駅・大阪駅 - 宇野駅間で運行された国鉄の急行列車。マリンライナーを参照。
(出典: 鷲羽 - Wikipedia)