名詞
高解像度
ハイレゾ高解像度 の略。対義語は低解像度。解像度および分解能を参照。
高い画面解像度
ハイレゾモード - PC-9800シリーズおよびEPSON PCシリーズの一部機種に搭載された画面モード。画面解像度1120x750を特徴とするためこの名があるが、狭義には解像度だけでなくPC-98XA互換アーキテクチャの動作モードを指す。これを備える機種はハイレゾ機、ハイレゾマシンなどと呼ばれた。
特にPC-H98シリーズの代名詞となる特長でもある(H98Sを除く)。ただし型番の"H"は厳密にはハイレゾよりもハイパーに由来する。
これに対し解像度640x400の動作モードをノーマルモードと言うが、初期のCRTモニタ製品では200ラインの解像度に対して640x400の専用解像度をハイレゾリューション(ハイレゾ)と称するケースがあったため、混乱が生じた。PC-9801シリーズ#高解像度(ハイレゾ)系の注釈も参照。
ハイレゾリューションオーディオ
ハイレゾパック - メモリー拡張パックの旧称。
ハイレゾ (企業) - 石川県志賀町でデータセンターを運営し、国産のGPUクラウドサービスを展開する日本の企業
(出典: 高解像度 - Wikipedia)